めまいについて

首や肩のコリにくわえて、めまいを訴え

る患者様は多いです。

めまいといっても、いろいろな種類が

あります。

横になっている姿勢や座っている姿勢

から起き上がったときに、一瞬ふらつい

たり意識が遠のいたりし、また座ったり

横になって休むと速やかに回復するもの

は、起立性低血圧かもしれません。

急に血圧が下がったことによるめまいで、

貧血や自律神経失調が原因の場合が多い

ですが、病気や薬の副作用のこともあり

ます。

高齢の方は血圧を調整する機能が低下

している場合がありますので、体位の

変換をゆっくりおこなってください。

若い方は脚の筋肉を鍛えると、筋肉の

ポンプ作用で急に血が下がることを

防げるかもしれません。

良性発作性頭位めまい症も多い疾患です。

平衡感覚をつかさどる、耳のなかの三半

規管に耳石という小さな石が入ってしま

うことで発症します。

頭の位置を動かしたときに回転性の

めまいがおこり、吐き気をともなうこと

もあります。

三半規管から耳石を出す手順があり、

耳鼻科で施術を受けられる場合や自分で

身体を動かしておこなう方法もあります。

参照:https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_591.html

左右どちらの耳の三半規管に耳石が入っ

ているかで操作が変わりますのでお気を

つけください。

メニエール病も有名です。

繰り返す回転性のめまいの他に、難聴や

耳鳴りをともなうことも多く、生活に

大きく支障をきたします。

メニエール病は内リンパ水腫ともいわれ、

内耳のリンパ液の量が過剰になって発症

すると考えられています。

ストレスや疲労が発症のリスクを高める

ともいわれています。

薬の服用や、塩分やアルコールの制限の

ほかに、働き方や生活習慣の見直しも

必要かもしれません。

めまいでお困りの方は、まず一度、耳鼻

科を受診された方がよいと思います。

難聴をともなう疾患だった場合、早期の

治療開始が重要だからです。

なかなか治療効果が感じられない場合は、

鍼灸を併用するという手もあります。

ぜひ東洋医学的な治療法をお試しくだ

さい。

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