季節性感情障害

本来、過ごしやすい季節であるはずの秋

ですが、今年は晴れの日が本当に少ない

ですね。

 

今日も台風の影響で大雨が降り、新たに

冠水してしまった地域があるようです。

いい加減にしてほしいものです。

 

以前「冬季うつ」について記事を書いた

ことがあります。

 

冬季うつは、季節性感情障害(SAD)に

含まれるものです。

秋から冬にかけて、だるさや眠気、意欲

の低下、炭水化物の過食などの症状が

現れ、春になると良くなります。

 

原因は日照不足ともいわれています。

 

人間の精神面に大きな影響を与える脳内

物質であるセロトニンは、日光を浴びる

ことでその分泌が促されます。

 

ストレス耐性や幸福感、安眠などにも

関与するこのセロトニンの分泌が、秋冬

の日照時間が短い時期に低下してしまう

ことが、うつ症状の原因の一つだと考え

られているのです。

 

医療を頼るほどでなくとも、空が曇って

薄暗いと、頭がスッキリしなかったり、

なんだかやる気が出ない…などというこ

とは、よくあるのではないでしょうか。

 

お天気が人間の精神に与える影響は決し

て小さくはないですね。

 

今年は梅雨も長かったですが、梅雨の

最中に気持ちが塞ぐような症状を訴える

方が多くいらっしゃいました。

 

この秋の日照不足から冬に向かっていく

にあたり、同じようにうつ症状を訴える

方が増えるのではないかと、懸念してい

ます。

 

日光浴以外にもセロトニンの分泌を促す

方法がありますので、雨天・曇天の影響

を受けやすい方は、お試しください。

 

①朝起きたら、曇っていてもカーテンを

 開ける

②朝食をとる(できればタンパク質も)

③よく噛んで食べる

④リズミカルな運動をしてみる

 

セロトニンは、必須アミノ酸のトリプト

ファンから合成されます。

肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などに

多く含まれており、栄養バランスの良い

食事をとっているのであれば、不足する

心配はあまりないようです。

 

朝食で必要な栄養素を摂ることで、日中

の活動が精神的にも安定して行うことが

でき、夜の睡眠の質を向上させることに

もつながります。

 

ネガティブになっているときほど、しい

て規則正しい生活を送ってみてください。

 

早めの対策で、これからの季節を元気に

過ごしていきましょう。

 

 

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