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痛みを感じたら

暑かったり肌寒かったりを繰り返して

いるあいだに、雨の季節が始まりそう

です。


梅雨どきの養生といえば、

・胃腸を健康に保つ

・血行を良くする

・むくみを解消させる

などがあります。


東洋医学では胃腸が水分代謝を担って

いると考えられています。

胃腸が健康で飲食が適切ならば水はけ

のよい身体でいることができ、梅雨の

あいだも元気に過ごすことができるは

ずです。


梅雨が苦手な方は、まずは暴飲暴食を

控えましょう。

消化に時間がかかる脂ものや、むくみ

の原因にもなる塩分や酒などをすこし

減らしてみてください。


お薦めの食材は、水分代謝を助ける豆

類、瓜類、海藻類などです。

旬の枝豆や空豆、キュウリやメロン、

ワカメなどを、食事に取り入れてみて

ください。


雨が続くと身体が重だるく感じること

がありますが、血行をよくするとスッ

キリしやすいです。


なんとか重い腰を上げて、すこし運動

する、お風呂でしっかり温まる、など

のことをしてみてください。

軽く汗をかいて血行がよくなると身体

が軽くなりますよ。


さて、寒暖差や気圧変動が大きい時期

には、首の寝違えやギックリ腰などを

含め、筋肉や関節の痛みを訴える方も

増えたりします。


痛みの原因がケガなのか疲労なのかに

よって対処法が異なりますので、痛み

を感じたらまずは冷静にどちらなのか

見極めましょう。


ケガの場合

・○月○日にこういった経緯で痛めた

 という記憶がある

・痛みのほかに、患部に腫れ、熱感、

 赤みなどの炎症の徴候がある

<対処法>

・ケガをした直後から氷嚢や保冷剤で

 患部を冷やし、腫れが強いときは、

 包帯などで圧迫固定します

・整形外科を受診し抗炎症薬や湿布の

 処方を受けたほうがよい場合があり

 ます

・症状によっては、炎症が治まり始め

 た頃からリハビリをおこなうと全快

 が早くなります


疲労の場合

・患部を傷めた記憶がない

・仕事などで、同じ体勢や同じ作業を

 続けることが多い

・朝起きたら痛くなっていた

・身体を冷やしたら痛くなった

・痛いところに腫れや熱感がない

<対処法>

・患部を温めて血行を改善させる

・可能な範囲で、患部の筋肉や関節を

 ゆっくり繰り返し動かす

・腕や脚が患部のときは痛みがとれる

 まで筋肉の使い過ぎを控える

・睡眠を十分とりストレスを発散する

・痛みが耐え難ければ痛み止めや湿布

 を使ってもよいのですが、根本的な

 解決にはならないかもしれません

・痛くても寝たきりで過ごしたりせず

 最低限の日常生活は続けたほうが、

 治りが早いです


首の寝違えやギックリ腰の痛みは耐え

難いものですが、明確にひねって傷め

たもの以外は、実は疲労やストレスの

あらわれであることが多いです。

安静にし過ぎなければ、治療せずとも

両方とも1週間ほどで治ることが多い

です。


痛みのほかにしびれや発疹が出ていた

り、傷めた記憶がないのに関節がひど

く腫れているなどのときは、何らかの

疾患の可能性もありますので、病院を

受診してください。


災害などもなく、健康に梅雨の時期を

過ごすことができますように。

星空散歩治療院 痛みを感じたときに


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