ドライアイ

パソコンやスマートホンの普及で、目

から入る情報の量は増えるばかりです。

 

眼科でドライアイと診断され、目薬が

手放せない方も多いのではないでしょう

か。

 

ドライアイは目の乾きだけでなく、目の

疲労感やかゆみ、充血、異物感、視界の

かすみなどをまねく疾患です。

 

涙の量の減少や、涙に含まれる水分や

油分などのバランスの崩れが原因だと

いわれています。

 

歳をとると徐々に涙の分泌量は減ります

が、そのほかにもコンタクトレンズの

使用や目の酷使、空気の乾燥、喫煙、薬

の副作用、全身性の疾患などでも、涙の

量や質が低下する場合があります。

 

きっと老眼だろう…と思わずに、一度

眼科の検査を受けてみてください。

ドライアイであれば点眼薬などで症状が

改善できるかもしれませんよ。

 

東洋医学には『肝は目に開竅す』という

言葉があります。

 

五臓の”肝”は目を通して外界と交流して

いる、という意味で、目に異常がある

ときは”肝”の不調を考えることが多いの

です。

 

ドライアイの症状のほかに、脇のあたり

の鈍痛、筋肉がつりやすい、顔色が黄色

っぽくくすんでいる、よく眠れない、

夢をたくさん見る、などの症状がありま

したら、肝血虚証という東洋医学的な

診断が当てはまります。

 

ニンジン、ナツメ、ホウレンソウ、イカ、

タコ、赤身の肉などを食べて血を補うと、

目の症状が緩和する可能性がありますよ。

 

また目の症状のほかに、脇の痛み、口の

乾きや皮膚の乾燥、ほてり感、筋肉が

つりやすい、耳鳴り、めまいなどがある

ときは、肝陰虚証かもしれません。

 

小松菜、トマト、アスパラガス、牡蠣、

卵などを食事に取り入れ、潤いを補って

みてくださいね。

 

 

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