緑茶の効能

昨日は八十八夜だったそうです。

 

立春から数えて88日目にあたり、新茶

を摘む時期として有名ですね。


緑茶は、カテキンやタンニンなどのポリ

フェノール、カフェイン、ビタミンC、

カリウムや亜鉛などのミネラル、食物繊

維などを含んでおり、嗜好品として飲む

以外にも、様々な効能が知られています。

 

・抗菌作用

・消臭作用

・ガン予防

・善玉コレステロールを増やす

・血糖値を下げる

・抗アレルギー作用

・胃腸の動きを良くする

・リラックス作用

・細胞の老化を緩やかにする  など

 

緑茶の歴史は古く、紀元前に書かれた

『神農本草経』という医学書に記述が

あります。

2千年以上も前から、お茶の薬効が知ら

れていたのですね。

 

現代栄養学に基づく健康効果とは別に、

薬膳としての効能もあります。

 

緑茶は身体の熱を冷まし、苦味と甘味を

もつ食品です。

おもに心、肺、胃、肝に作用します。

 

不快なほてり感、潤い不足、頭痛、視力

低下、不安感、倦怠感、消化不良、胸の

ムカムカ感などに効果的です。

 

春は、東洋医学では冬のあいだに溜め

込んだ毒素をデトックスする季節だと

考えられており、ほろ苦い味を摂ること

で毒素の排出がスムーズになると考えら

れています。

 

また、気温が上昇してくる時期でもあり

ますから、まだ暑さに慣れない身体に

こもった余分な熱を冷ますのにも、緑茶

は力を発揮します。

 

世の中に飲み物の種類はたくさんありま

すが、春から夏にかけては緑茶もお薦め

ですよ。

 

旬の新茶を味わってみてはいかがでしょ

うか。

 

 

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