足底筋膜炎について

足の裏のかかとに近い部分が痛み、歩行や

立っている姿勢が苦痛になる疾患です。

朝起きて一歩踏み出したときが最も痛く、

我慢して動いているうちに痛みが緩和する

という方が多いです。

ハイヒールや革靴などの硬い靴底でたくさん

歩くお仕事の方や、脚の筋力が弱い状態で

運動をしすぎた方、妊婦さんなど短期間の

うちに体重が大きく増加した方によく発症

します。

足底筋膜とは土踏まずのアーチの部分に弦の

ように張っている腱組織で、アーチ構造と

ともに足にかかる体重の負荷を分散させる

クッションのような役割をしています。

様々な要因でアーチが下がってしまうと、

足底筋膜炎のリスクは上がります。

足裏には生涯にわたり体重の負荷が繰り返し

かかりますので、足底筋膜に亀裂や断裂が

発生することがあります。

また、体重がかかるたびにかかとの骨が腱に

引っ張られることになりますので、その部分

が少しずつ飛び出てきてトゲのようになり、

当たって痛む場合もあります。

治療をせずとも数か月以内に痛みが治まる方

が多いです。

病院では湿布や痛み止めの処方、インソール

やテーピングで土踏まずのアーチを正常化

させる治療などが主であるようです。

鍼治療により痛みを緩和させる方法もあり

ます。当院では低周波鍼通電という方法を

お薦めしています。

なかなか痛みが治まらないという方はぜひ

ご相談ください。

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