喉の詰まり感

喉が詰まるような感覚があり、呼吸や

発声、唾液の飲み込みなどが、つらく

感じることはないでしょうか。

 

咽頭炎や鼻炎、甲状腺の病気、鉄欠乏性

貧血、更年期障害や自律神経失調症など、

様々な原因で、このような症状は起こり

うるのですが、検査をしても原因が判明

しないこともあります。

 

このような喉の詰まり感は、咽喉頭異常

感症とかヒステリー球などといわれ、

ストレスや不安感など、精神的な因子が

大きいのではないかともいわれています。

 

中年以降の女性に多い症状で、鍼灸院で

は、肩こりや睡眠障害などと同時にこの

症状を抱えておられる方がよく来院され

ます。

 

東洋医学では、喉の閉塞感のことを古来

より、

”梅核気(ばいかくき)”とか

”咽中炙臠(いんちゅうしゃれん)”と

いいます。

 

梅の種を飲み込んで喉に詰まってしまっ

たような症状、喉に炙った肉を詰め込ま

れたような症状、という意味です。

 

これは五臓の”肝”の気の巡りが失調し、

本来はのびやかに巡っている気が、上方

に突き上げて喉を塞いでしまった状態と

解釈します。

 

如何ともしがたい状況におられて、スト

レス解消が難しい場合もあるだろうと

思います。

 

ですが、梅核気を治したいときは、たま

には羽目を外して気晴らしをすることも

必要です。

 

お悩みを打ち明ける、本音をぶつけるな

どのことも必要かもしれません。

 

香草類や柑橘類などの香りは気の巡りを

良くしますので、苦手でなければ食事に

加えてみてください。

 

病院では、耳鼻咽喉科や内科、精神科

などで治療がなされているようです。

 

原因がよくわからないときは、鍼灸や

漢方も頼ってみてくださいね。

 

 

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