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耳を温める

  • kspbd0067
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

厳しい寒さが続いていますね。

豪雪地域の雪が、早く降り止むとよい

のですが。


寒いと体は緊張しますし、活動するの

が億劫になりますし、気持ちも沈みや

すくなります。

普段のコリが痛むくらいに悪化したり

古傷が痛みだすというようなことも、

起こりやすいだろうと思います。


東洋医学では、寒さにより血の巡りが

悪くなることを血寒証といいますが、

血の巡りの悪化により、情緒の問題も

含めて、上のような症状は起こりうる

と考えられています。


血寒証の対策は、暖かくすることと、

リラックスすることです。

飲食や衣服、寝具、風呂、日光や暖房

などを駆使して体を温め、忙しさやス

トイックさはなるべく抑えて、余裕を

大切にしてお過ごしください。


中医学ではお腹や手足のツボを使うこ

ことが血寒証治療の常套手段となって

います。

ご自身では、足湯や手浴、ペットボト

ルにお湯を入れて下腹部を温めるなど

が、症状緩和に有効です。


寒さのために特に首や肩が緊張したり

食いしばりが出ている方は、耳を温め

るのもお薦めです。


暖かいお部屋にいても、ふと耳を触る

とひんやりしていることがあります。

そのようなときに、耳を軽い力で揉み

ほぐすとすぐに血行が良くなって温か

くなり、耳の近くの顎や首の緊張が緩

みやすくなります。


温かい飲み物を飲むときに、カップを

両手で包んで、温まった手のひらを耳

に当てるのもお薦めですよ。


2月に入ると気温が上昇する見込みだ

そうです。

2月4日の立春までは冬の土用の期間

で、体調が不安定になりやすいとされ

ていますので、くれぐれも無理せずに

ご自愛ください。


星空散歩治療院 耳を温める







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