夏の土用

今年は梅雨が長引いていますね。

湿度の高さとともに、日照不足も体調に

影響を及ぼしているかもしれません。

骨を丈夫にするビタミンDは、日光を

浴びることで活性化されます。

また、幸福ホルモンとも呼ばれる脳内物

質「セロトニン」は、日光を浴びること

で分泌が促されるといいます。

梅雨に入ってから、憂鬱な気分が続いて

いたりはしないでしょうか。

セロトニンは時間が経つと、睡眠に関与

するメラトニンという物質にも変化する

ので、安眠のためにも不足は避けたいも

のです。

曇っていても朝起きたらまずカーテンを

開けて、日光をお部屋に入れてみてくだ

さいね。

季節は夏の土用の時期に入りました。

立夏の前の18日間を指し、季節の変わり

目とも重なることから、体調が不安定に

なりやすいとされています。

昨今は気温も乱高下していますが、真夏

に向けて、しっかり身体づくりをしてい

きましょう。

春からの外出自粛や行動制限、テレワー

クの導入などで、運動不足になっておら

れる方は、今のうちに少し身体を動かし

て、汗をかく機能を活性化させておかれ

るのがお薦めです。

暑さに身体が慣れるまでには、1~2週間

かかるといわれます。

発汗には体温を下げる効果があり、この

機能が万全でないと、暑さに慣れるまで

のあいだ、熱中症のリスクが高まってし

まうのです。

涼しさがある時間帯に、感染症の対策も

しつつ、お散歩や体操などはいかがでし

ょうか。

夏の土用といえば、丑の日に鰻を食べる

風習がありますね。

鰻にはビタミンやミネラルも豊富に含ま

れており、栄養価が非常に高いスタミナ

食です。

ただ脂も豊富なため、胃腸の具合が万全

でないときは、少しもたれてしまうかも

しれません。

じつは土用の丑の日には、鰻でなくとも

「う」のつくものを食べれば良いといわ

れています。

うどん、梅干し、瓜(西瓜、南瓜、胡瓜

、冬瓜)などでも良いというわけです。

丑の日は、7/21と8/2の2回ありますの

で、夏に備えて、お身体の調子にあわせ

て縁起の良い食べものを選び、召し上が

ってみてはいかがでしょうか。

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