寝違えについて

朝起きた時、首が痛くなっていたことが

ありませんか?

首から肩、背中にかけての痛みのため、

ある方向に首が動かせなくなっていたら、

寝違えかもしれません。

 

また、このような症状は昼間起きている時

突然に発症することもあります。

キュー…っと筋肉がつるような感覚がした

あと、首が動かせなくなるのです。

 

原因としては、眠っている間の姿勢が悪く、

首の周りの組織が長時間圧迫されたことで

血流が悪くなり発症するとか、頸椎に炎症が

起きて発症するとか、筋膜という組織が

よじれて発症するとか、いろいろな見解が

あります。

 

多くは治療せずとも1週間ほどで治りますが

まれに1ヵ月経過しても治らない方や、

横になっている姿勢から起き上がる際などに

重力がかかっただけでも激痛が走るほどの

重症例があります。

 

安静にしていても発症する例があることや、

腫れや熱感があまりみられないこと、経絡を

使った遠隔治療で瞬時に痛みが軽減する場合

があることなどから、私は炎症が原因という

よりは血行不良や筋膜のよじれ説を支持して

います。

 

ぎっくり腰と並んで、季節の変わり目の

自律神経が乱れやすい時期に増える疾患でも

あります。

頻繁に寝違えになってしまうという方は、

ストレートネックや慢性の肩こり、姿勢の

悪さなどのほかに、忙しくて疲れがたまって

いたとか生活習慣が不規則になっていたなど

の心当たりがありませんでしょうか。

 

寝違えには鍼治療が良く効きますので、ぜひ

ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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