夏野菜の効能

梅雨明けしたとたんに猛暑となっていま

すね。

皆さま体調は大丈夫でしょうか。

熱中症で搬送される人数も増えており、

懸案だったコロナ感染者との鑑別診断の

なかで、混乱も起きているようです。

熱中症は予防できます。

適度な冷房、こまめな水分補給、睡眠と

栄養をしっかり摂る、ソーシャルディス

タンスが確保されている場所ではマスク

をはずす、などの対策をし、高齢者や子

どもに対しては、周囲の人が気をつけて

いきましょう。

薬膳の考え方では、身体に熱が籠るよう

なときには、夏野菜を積極的に摂りたい

ものです。

・きゅうり

 ほてりや喉の渇きを解消する。利尿し

 ながら脱水予防もできるため、むくみ

 にも効果的。

・トマト

 身体をクールダウンさせる力が強い。

 暑さによるイライラやのぼせ、動悸な

 どにも効果がある。

・なす

 身体の余分な熱を冷ますと同時に胃腸

 の調子を整えるため、食欲不振や胃も

 たれにも良い。血の巡りを良くするた

 め、月経痛にも。

・オクラ

 身体を潤わせる。胃腸の働きを補い、

 消化を良くする。便秘に効果的。

・にがうり

 身体の熱を冷ます作用が強い。疲労回

 復、夏バテ防止のほかに、目の充血や

 目の熱感などの症状にも使われる。

夏が旬の野菜は、身体を潤わせて熱を冷

ますという作用を持つものが多いです。

そのため、一日中冷房のなかにいる方や

お腹が冷えやすい方は、食べ過ぎに注意

する必要があります。

また、冷蔵庫で冷やしたきゅうりやトマ

トは美味しいものですが、お腹を冷やし

過ぎないようにお気をつけください。

常温で食べたり、加熱調理すると冷やす

作用が穏やかになります。

またスパイスなど、身体を温める作用の

ある食材と合わせてもバランスが良くな

りますよ。

体調と相談して食べ方を工夫してみてく

ださいね。

真夏を元気に乗り切るために、東洋医学

の考え方を活用してみてはいかがでしょ

うか。

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