逆流性食道炎

胃酸が上がってくるような気持ち悪さを

感じることはないでしょうか。

 

胸やけや胃痛、ゲップが慢性的になって

いたら、逆流性食道炎という病気も疑わ

れます。

 

食生活の欧米化にともない増加している

疾患で、年配の方だけではなく、若い人

にも増えているようです。

3~4人に1人が症状を持っているとも

いわれています。

 

通常は、食道と胃のさかいめを下部食道

括約筋という筋肉が締めつけていること

で、胃酸は逆流しないようになっていま

す。

 

なんらかの理由でそれが緩むと、強い

酸性の胃酸が逆流して食道の粘膜を傷つ

けてしまうのです。

 

脂肪の多い食事は、消化に時間がかかり、

胃酸の分泌が増えて、胃に負担がかかる

ため、症状がある方は避けた方がよいと

いわれています。

 

そのほかにも、アルコールやカフェイン、

香辛料、酸味の強い食品は避けて、消化

のよい食品を選んで、召し上がってみて

ください。

 

タバコやストレスも悪化させる要因に

なります。

 

また、猫背や前かがみの姿勢、お腹を締

めつけるファッションなどで、お腹の圧

力が高まることでも、逆流が起こりやす

くなるといわれています。

姿勢にも気をつけてみてください。

 

食べてすぐに横になることも、いけない

そうです。

 

食道の炎症のために、喉がイガイガして

咳が出たり、口内炎ができることもあり

ます。

ぐっすり眠れなくなったり、慢性疲労の

原因にもなります。

 

炎症が慢性的になれば、食道ガンの引き

金にもなりかねない疾患です。

 

本格的な病気となる前でしたら、生活習

慣の改善で治すことができるかもしれま

せん。

 

ぜひ軽微な症状のうちに、養生なさって

くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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