炎症について

身体に痛みがあるとき、冷やしたらいい

のか、温めたらいいのか、わからないと

いうご相談を受けることがあります。

 

炎症がある場合は冷やし、ない場合は

温めてください。

 

炎症の判断については、

”炎症の5大徴候”

というものがあります。

 

発赤(赤くなる)

熱感(熱を持っている)

腫脹(腫れている)

疼痛(じっとしていても痛む)

機能障害(関節が曲げられない など)

 

例えば足首が痛むのであれば、

痛い側と痛くない側を左右触ってみて、

痛いほうだけ赤く腫れて熱感があれば、

炎症が起こっていると考えられます。

 

炎症があるときの応急処置として、
RICE(ライス)処置があります。

 

Rest(安静)

Icing(冷却)

Compression(圧迫)

Elevation

(拳上 患部を持ち上げておく)

 

ケガをした際にこのような応急処置を

しておくと、炎症や出血が抑えられて、

ケガの治癒への時間短縮や後遺症の軽減

が見込めるといわれています。

 

炎症は、ケガやヤケド、細菌感染などで

組織が損傷したとき、それを修復しよう

とする一連の身体の反応のひとつです。

 

炎症のある患部では、白血球のなかまが

細菌と戦っていたり、死んだ細胞を食べ

て掃除したりしています。

 

炎症をゼロにすると傷が治らないので、

必要な反応ではあるのです。

 

ただ炎症が広がりすぎると治ったあとに

癒着が残ったりして後遺症となることが

あります。

 

炎症の徴候や処置をおぼえておき、

万一ケガをしてしまった際には、

最小限度の炎症で済ませましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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