熱中症対策のおさらい
- 5 日前
- 読了時間: 2分
梅雨が明けたとたんに、猛暑が始まり
ました。
東京では梅雨が明けてからの1週間で
約2千人が、熱中症の疑いで救急搬送
されたとのことです。
今年は涼しくしっかりと雨が降る梅雨
でしたので、暑熱順化が間に合わず、
急な暑さに体がついていっていないと
いう方も、多いのだろうと思います。
水分や塩分をこまめに摂っていても、
暑さに慣れていない体で長時間屋外で
過ごすのは難しいです。
これからでも、体を少しずつ夏仕様に
変えていきましょう。
熱中症予防策には以下のようなものが
あります。
・朝食を抜かない
・睡眠不足を避ける
・筋肉をつける
・汗をかく練習をする
・こまめに水分と塩分を摂る
・日傘や通気性の良い衣服を使う
・室温が28℃以上になったら冷房を
入れるようにする
・元気があっても、顔が赤く汗を大量
にかいているときは、涼しい場所で
休憩する
・暑い環境下では冷たい飲料を飲んで
深部体温を下げる
・手のひらや、太い血管が通っている
部位を冷やす
暑い場所にいて、以下のような症状が
出たら熱中症の疑いがあります。
・頭痛
・めまい
・顔の熱感
・汗が止まらない
・筋肉のけいれん
・吐き気
・体がぐったりする
・まっすぐ歩けない
・呼びかけに反応しない
意識がない場合や自分で水を飲めない
状態のときは、周りの人がすぐに救急
車を呼んでください。
意識があるときは応急処置をします。
・涼しい場所に移動して体を冷やす
・経口補水液などで水分・塩分を補給
・横になってゆっくり休む
応急処置をして症状が良くなりました
ら、体調を気遣いながらも通常の生活
に戻ることができます。
処置をしても症状が改善しないときは
医療機関を受診してください。
熊本で被災された方々が、一刻も早く
涼しい場所で体を休めることができる
よう願わずにはいられません。
夏は始まったばかりです。
熱中症は、脳や腎臓などに障害が残る
こともある恐ろしい病態です。
子どもや高齢の方々にも気を配りつつ
無理せず過ごして参りましょう。























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