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蒸し暑い季節に備える

  • 48 分前
  • 読了時間: 2分

アジサイが咲き始めました。

もうすぐ梅雨入りですね。


肌寒く感じる日がある一方で、真夏日

を記録する日も出始めました。

体調管理が難しい気候ですので、でき

たら予定を詰め過ぎずにご自愛しつつ

お過ごしください。


これからの季節に備えて、引き続き汗

をかく練習はしておきましょう。

暑く感じる日でも、体調に問題なけれ

ば、すぐに冷房を入れるのではなく、

暑さに体をさらしてみてください。


最初はミネラル分が多いべたつく汗が

出ますが、汗腺がうまく機能するよう

になると、だんだんサラサラした水っ

ぽい汗を出せるようになります。


汗腺が活性化していると体温を調節し

やすくなり、熱中症の予防になったり

冷房による冷えにも強くなりますよ。


東洋医学的には、蒸し暑さに強くなる

には、胃腸の調子を良好に保つことが

基本とされています。


湿度が高い日に体が重だるくなりやす

い方は、暴飲暴食や冷たい飲み物など

を避けて、腹八分目、あっさりした味

つけの食事にしてみてください。


湿気には、体の外から来るものと、内

から生ずるものがあるとされます。


酒や塩分、油、砂糖などを過剰に摂る

と胃腸の働きが低下して体内に湿気を

生じることがあります。

環境の湿度が高い季節に、体内からも

湿気を発生させてしまうと体調に影響

が出やすいのでご注意ください。


逆に、体内の水の巡りを整えて湿気を

除く作用がある食材もあります。


・そら豆、枝豆などの豆類

・トウモロコシ

・キュウリ、冬瓜などの瓜類

・アサリやシジミ

・ハトムギ

などはお薦めです。


雨の日に体がだるくなったり頭が重く

感じる。

体の臭いが気になる。

浮腫みがひどい。

これらは湿気の害を受けている可能性

がある症状です。

飲食の節制をしつつ、上記のような湿

を除く食材が薬になりますので、食事

に取り入れてこまめに召し上がってみ

てください。


近年は本当に夏の暑さが過酷になって

います。

冷房もありますが、できれば本格的に

暑くなる前にできるだけ体をつくって

おきたいものです。


十分な睡眠や栄養、適度な運動などの

基本的な健康習慣のほかに、東洋医学

の養生法もご活用ください。


星空散歩治療院 蒸し暑い季節に備える




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